中村道ノ上地区は、東北町役場の北約12km、東北町役場東北分庁舎の北東約9kmのところです
東北町役場東北分庁舎西側の国道394号線を北東へ進みます
道成に約8.3kmの信号で国道394号線は右(東)へ下ります


約1kmで左手の丘の上ぬい「正一位稲荷大明神」が東向きの参道石段の上に鎮座します
前の道路脇に🚗車を止めさせて頂きました

道路脇に説明版です
東北町指定天然記念物 (平成8年3月29日 指定第2号)
○名称 中村の杉(4本)
○樹齢 100年、○樹高 27.9m、○幹囲 最大3.24m
○所在地 東北町字中村道ノ上2-1、○管理 中村正一位稲荷大明神氏子
説明
○古老たちによると、この杉は六ケ所村の漁師が航海する時の目印にしたといわれる。また、小川原湖で発見された県有形民俗文化財「舟ヶ沢の丸木舟」は杉で造られ、480年位前のものと言われており、この地域で、相当古い時代から杉が植えられていたことが伺われる。
この杉が今に残った理由として、昭和18年頃「母樹」の指定を受け戦時中の「献木」を免れたことによる。
○スギ(杉・椙)スギ科の常緑針葉高木、裸子植物、雌雄同株。
○スギは、我国特産種で、幹の高さは40m、直径5mに達するものもある。天然杉は本州(青森)、四国、九州(屋久島)まで分布し、太平洋側のオモテスギと、日本海側のウラスギに区別される。ウラスギはオモテスギに比べて下枝が地面に触れて発根する性質が強く、初期の生育は遅い。(このスギはウラスギ系)
○用途として、建築、家具、彫刻材、船材、包装材、酒樽等数多く使われ、樹皮は屋根葺き用、葉は線香や飾りの材料となり、日本人にとって無くてはならない樹である。従って、植林樹種の比率では40%を占め、群をぬいている。
○杉の語源は直立している幹、すなわちすぐ(直)なき(木)からと言われている。
○杉の巨木になるので人々の良い目印になるとされ、神霊が降り宿る信仰が生まれ、各地で神木として植えられている。
○適地は年平均気温12~14℃、年降水量3000mm以上で、一般に沢沿いの適潤地が良い。
*参道右手手前が目通り幹囲3.24m、左手が2.4m、奥の右手が3.17m、左手が2.54mの4本が並んでいます。
平成8年3月 東北町教育委員会

参道石段を上がります ⇑

石段を上ると一の鳥居の両部鳥居です😌



鳥居の下から4本の杉を見上げました😀



手前左側の目通り幹囲2.4mのスギです😃



右手に4本の中で一番太い、目通り幹囲3.24mの大木です😊



参道奥から振り返って最初のスギです😃



一番太いスギです😀

ニノ鳥居です😌



奥側左手のスギは、目通り幹囲2.54mです😛



奥の右手のスギが、4本の中で2番目に太いスギの大木です😀



参道奥から、三番目の太さのスギです😛



二番目の太さのスギです😀

正一位稲荷大明神社殿です😌



社殿前から4本の杉を見ました😊
では、次へ行きましょう🚗⤴
2026・7・20・14・20
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